転職は自己分析が大切

できることできないことを把握する

転職をするときには、自己分析をきちんと行いましょう。
自分がやりたいこと、やりたくないことを明確にします。
これはメンタルな部分での問いかけが必要ですね。
そして、自分ができること、できないことを把握します。
これにはこれまでの自分の経歴を見直して、分析します。
客観的に判断できる部分です。
これらを相関的に評価し、転職先を選ぶと、失敗しにくくなります。  

やりたいことなりたくないことを明確に

やりたいこと、やりたくないことを明確にしましょう。
自分が将来、どのような考えを持っているのか、方向性などを分析していきます。
たとえば、システムエンジニア、プログラマーなどの希望の職種を、紙に書き出してみましょう。
合わせて広義の職種として、オープン系開発がいいのか、Web系開発がいいのかなどについても考えておきましょう。
具体的に決められない場合は、業界から検討するという方法もあります。
開発エンジニアの中でも、社内SE(システムエンジニア)を希望するなら、業界から考え、業務系なのか、インフラ系なのかを考えます。
そうすると、自分の方向性が見えてきます。
たとえば、これまで社内SEの管理職として働いてきたが、転職先としてはシステムエンジニアやプログラマーとして、オープン系やWeb系のシステム開発の実務をしたい、というようなビジョンが生まれてきます。
これで方向性が見えてきます。 次に、できること、できないことについて分析します。
これは自分で経歴を見て判断するのではなく、人材紹介会社のコンサルトサービスを利用し、判断してもらうのが良いでしょう。
システムエンジニア専門の派遣会社なら、転職先の支援をしてくれます。
専任スタッフと相談しながら、転職先を探していきます。そうした場で相談してみると良いでしょう。 

理由を突き詰める

「やりたいこと」「やりたくないこと」を分類するときには、どうしてそう分類したのか、その根拠について考えてみましょう。
これは、転職先で後悔しないために大切な作業です。「やりたくない」に分類したものは、スルーしがちですが、なぜやりたくないのか、それを考えるべきです。 

なぜそう判断したかについて考えることをスルーしてしまうと、内定をとったあとに、迷いが生じます。
自分が選んだ転職について、これでよかったのかと迷ってしまうのです。
とくに情報収集をあまりしていないと自覚している人は、自問自答は大切です。
「やりたくない」と思ったことが、単なる情報不足による思い込みかもしれないのです。 

また、自分の価値観についても考えるのが大切です。
ある求人サイトにはこう書かれています。

“特に考えてほしいのは、「なぜそうしようと思ったのか」。
「なぜその選択をしたんだろう?」「なぜそうしようと思ったんだろう?」と考えてみてください。
そこで見えてくるのは、あなたの「価値観」です。”
引用:企業内保育の求人募集サイト【保育士求人ナビ】

その答えが出て初めて、自分が今まで仕事に対してどう考えてきたのかという価値観がはっきりします。

根拠を突き詰めていくとで、最終的に選んだ転職先に応募するときにも、自信を持って自分をアピールすることができます。
それが内定へとつながるのです。

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